身障者の親は高齢者

 35~36年前から提案してきた。
 関係省庁に申し入れて居たが耳を貸さない「木葉役人共」。
 身障者と親(高齢者)の同居の必要性に対して、政府・行政をアテにせず、自分の思いを実践できるプランニングの第一歩をスタートさせる。

「身障者と高齢者の同居ハウス」

 これを建設・維持・継続させる為にも経済的にゆるぎない事業プランまだまだ改良・改善を必要とするが75才の私には仕事余命は10年か20年かな時間がない。
 後世の賢人後輩達に後を託したいと思います。継続することの困難さ、苦しさ、苦悩それらを乗り越え様とする必死さは分かる他人には分かって貰えます。

一部分を達成した時には、喜びと笑顔が生まれます。

今日は亡きオヤジ 古賀八郎(平成2年3月9日)の命日で有る。何か奇遇な運命を感じる。
 孫 古賀登の為にアノ世から私に力を与えて呉れたのかも知れない。

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